Fish-Fish
魚を探す

アラパイマ

Arapaima gigas

Arapaima gigas は、アマゾン盆地原産の世界最大級の淡水魚のひとつです。空気呼吸をし、水面で身を翻したり空気を飲み込んだりするため見つけやすい一方、取り込むのは非常に難しい魚です。

Freshwater
Arapaima reference image
Cliff, cc-by, via Wikimedia Commons. Source: Wikimedia Commons.

Identification points

  • 幅広く扁平な頭を持つ、巨大で細長い体
  • 成魚では体後部と尾が赤みがかった橙色になる
  • 尾に近いかなり後方に小さな背びれがあり、甲冑のような鱗を持つ

Habitat

アマゾン盆地の大河、氾濫原の湖、ワンド、沼沢地の縁など、流れの遅い大水域。特に、暖かく低酸素で、隠れ場の多い場所を好みます。

Bait notes

大型の生き餌魚、切り身、傷んだベイトを模した大型ルアーが有効です。管理釣り場では大型ソフトプラスチックやスイムベイトも使われますが、多くの個体群は保護または規制対象なので、必ず現地の規則を確認してください。

Behavior

静かな水域で魚類、甲殻類、その他の獲物を待ち伏せする、水面呼吸性の捕食魚です。主に水面付近で活発に動き、釣り圧の高い場所では警戒心が強くなります。

Caution

生息域の多くで個体群は厳しく規制されています。釣行前に現地の持ち帰り規則と許可を必ず確認してください。巨大で強力なため、重装備と慎重な船上操作が必要です。

Fishing notes

静かな浅場の縁、沈み物、そして水面呼吸の出る場所を狙います。ヘビータックル、強いフック、締め気味のドラグを使いましょう。非常にパワフルで、急な突っ走りやジャンプを見せます。