Acapulco Major
Stegastes acapulcoensis
アカプルコ・メジャーは、東太平洋のサンゴ礁や岩礁にすむスズメダイの仲間で、特にメキシコ周辺や近隣の沖合の島々で見られます。縄張り意識が強く、たいていは隠れ家の近くで藻類をついばむため、釣りの主要ターゲットではありません。
Saltwater

Identification points
- 小型で体高が高く、頭部が鈍いスズメダイ型の体つき
- 濃い体色に、Stegastes属に典型的な淡い青〜青緑の光沢が対照的に見える
- 岩礁やサンゴのすぐそばで、小さな縄張りを守りながらいることが多い
Habitat
東太平洋沿岸、とくに島嶼部や沿岸の露岩で藻類が豊富に生える、浅い岩礁、サンゴの多い場所、うねりの当たる帯にすみます。
Bait notes
一般的なスポーツフィッシュではありません。小さなハリに、エビ、イカ、魚のごく小さな切り身を付けると外道で掛かることがあります。ごく小型のリーフジグやソフトプラスチックにも縄張り魚が反応することがあります。
Behavior
基質の一角を守る小型のリーフ魚で、藻類や小さな底生生物をついばみ、物陰の近くを離れません。ほかのStegastes属と同様、自分の縄張りでは攻撃的になることがあります。
Caution
リーフ環境では、鋭いサンゴやトゲに注意が必要です。食用としては一般的でなく小型魚のため、摂食に関する情報は限られます。地域の規則とリーフ保護ルールに従ってください。
Fishing notes
狙うなら、ウルトラライトタックルで、リーフの構造物のすぐそばに極小のエサを落とすのが基本です。浅いリーフエッジ周辺で、エサを縄張りの近くに置き続ける方が、 सक्रियなキャストより有効です。リーフを傷つけないよう慎重にリリースしてください。